家の中で室内用テントを使うと暖かいよ!という話

北海道に移住して2か月が経ちました。北海道は寒いです。9月に入ると気温10度を下回る日もあり、長袖・長ズボンといった暖かい服装で過ごしています。

でも、やっぱり寒いです。日中も寒いし、夜寝るときも寒いです。寝ているときに寒くて、朝起きたら頭がズキズキ痛かったこともあります。

でも、灯油ストーブはお金がかかるのでまだ使いたくありません

私の住んでいるアパートは、非常に古い物件なので、換気扇から冷気を感じたり、部屋全体の断熱性があまり良くないです。冬までに何か乗り切る良い方法がないかな〜と思っていたところ、『室内用テント』の存在を知りました。室内用テントの中は防寒効果があるとのことです。

そこで、思い切って購入してみました。

今回は、私が『室内用テント』を購入して感じたメリット・デメリット、本当に暖かいのか?などについて紹介します。

と〜げ

『室内用テント』って実際どうなの?と、購入を迷っている人の参考になればと思います。

私が購入した室内用テント

私が購入した室内用テントは、『タスミ暖房テント ファブリック Sサイズ』です。Sサイズはシングルベッドサイズ(横:210cm x 縦:120cm x 高さ:135cm)です。総重量は約1.8kgです。底面はありません。

韓国のメーカーみたいです。

製品としては、透き間風のブロック、保温をすることができて、暖房日の節約に繋がると謳っています。ちなみに、洗濯も可能です。

と〜げ

同じ室内用テントで、料金が高いのタスミの『DDASUMI PREMIUM』があります。私はいまいち違いがわからなかったので、安い方テント『DDASUMI FABRIC』を購入しました。

PREMIUMがamazonのみ扱っているようです↓。

外観と機能

外観はこんな感じです。側面に大きな出入り口があります。カラーは、グレー、ピンク、ミントがあります。こちらのテントのカラーはグレーです。

他の面にも2つ出入り口があります。

中の天井はメッシュになっています。また、その下の物を収納できるスペースがあります。濡れたタオルを入れて湿度調節をすることも可能です。

外からジッパーを開けて物の受け渡しをすることも可能です。

スマホを入れて動画などを見えるような透明のポケットがあります。スマホを入れるとポケットの外からタッチスライドすることができます。

テント内で仰向けになったときに、動画を観賞するための機能のようですが、実際は、ちょっと距離があって見づらいので私は正直使ったことがありません。

テント内には、スマホなどが入るポケットがあります。

テント内には何かをひっかけることのできる以下のようなものが4角に付いています。ヒモで結ぶとタオルなどを干すことも可能です。

このように折りたたんで保管することができます。

組み立て

保管時は、以下のような収納袋に入っています。保管時のサイズは、横65cm x 縦10cm x 高さ10cm。

中にテントと、骨格となる2つのポールが入っています。

テントの組み立ては、普通のテントと同じで、テントの以下部分にポールを差し込んで、

ポール台に差し込んで固定します。

そしてポールをフックで固定すればOKです。

室内用テントのメリット

では、私が室内用テント『タスミ暖房テント ファブリック Sサイズ』を使ってみて思ったメリットを紹介します。

暖かい

テントの中はテントの外に比べて暖かいです。それは、テントから外に出るときに実感できます。外に出る時にヒヤッと寒さを感じます。逆に言うと、テントの中にいるときは劇的に暖かいとは感じません。

暖房器具なしでテントを使用した場合、人の体温だけで内部温度は5度ほど上昇するという検証結果が出ています。このデータによると10分ほどで内部と外部で5度以上の温度差になるみたいです。

テントの中で寝ているときに感じるのは顔が寒くないことです。通常、寝る時は、体は布団により暖かくても、顔が寒いときがありますが、テントを使うと暖かいです。

寝る時とデスクワーク時に利用

私はマットの上に布団を敷いて寝ています。テントはその上から被せて使用しています(以下)。

中で布団に入りながら撮った写真がこちらです。

ベットの場合はこんな感じになります。

Amazonのページを見ると、布団やベッドに被せて使うのが一般的のようです。しかし、私の場合は、テントの中に机と椅子を置いて、デスクワークをすることもあります。高さが135cmあるので、椅子に座れば高さも問題なしです(私の身長は175cm)。

と〜げ

最近は寒いので、1日のほとんどの時間をテントの中で過ごしています。日中はテントの中でデスクワーク(というか遊び)して、夜はテントの中で眠ります。

集中できる

テントの中に籠もって作業すると、逃げ場がないような気がして集中できるように感じます。これは、意外な効果でした。今、このブログもテント内で書いています。

なんか楽しい

テント内の狭い空間が、妙な秘密基地感があり、なんか楽しいです。寝る時の微妙な圧迫感が安心な気持ちにさせてくれます。おそらく、子供は喜ぶのではないのでしょうか?大人の私も楽しいです。

室内用テントのデメリット

私は室内用テント『タスミ暖房テント ファブリック Sサイズ』を気に入っていますが、メリットだけではなくデメリットもあります。私が感じたデメリットについて紹介します。

立て付けが悪い

ときどき、ポールの具合によっては、端のポール台部分が浮いてしまうことがあります。こうなると、端から風が入り込んでしまいます。

そんなときは、テントの上のポール部分を持って、テントを持ち上げて下ろす行為を数回すると、ポールの具合が良い感じになり端のポール台部分が浮かなくなります。

ちょっと暗い

テントに覆われているため、テント内はちょっと暗くなります。寝る時は問題はないですが、テント内でデスクワークなどの作業をする場合は、少し暗く感じます。

ただし、遮光素材ではないので、昼間は問題なく、夜は電気を付ければあまり問題はないです。もし、テント内を明るくしたい場合は、明かりを設置できるフックもあります。天井のジッパーを開けてコードを通すことも可能です。

と〜げ

椅子を使う場合は、頭が天井近くに位置するため、明かりを吊ると頭と当たってしまいます。明かりを使う場合はローテーブルを使用した方が良いでしょう。

出入りが面倒

当たり前ですが、テントの出入り時は、ジッパーを開けて閉めるという行為をしなければいけません。テント内で作業していて、トイレのため外に出るのが面倒に感じます。

しかも、テントから外に出るときに、ヒヤッとした寒さを感じるのが嫌な瞬間です。感覚としてはコタツから出るのと同じ感じです。

足下は寒い

テント内で、机と椅子を置いて作業する場合は、足下は寒いです。なので、私の場合は、電気毛布で足を包んだりしてしのいでいます。

今後は、小さなファンヒーターを購入して足下に置く予定です。

テント内の底面はありませんが、隙間から寒さが入らないように、このようなヒラヒラが付いています。ちなみに、縛ってまとめることも可能です。

室内用テントの種類

室内用テントには、いくつか種類があります。

タスミ暖房テント

私が購入した『タスミ暖房テント ファブリック Sサイズ』です。Sサイズはシングルベッドサイズ(横:210cm x 縦:120cm x 高さ:135cm)

もう少しサイズの大きいMサイズ(2,3人用)のものもあります。ダブルベッドサイズ(横:210cm x 縦:150cm x 高さ:135cm)。

ぼっちてんと 

デスクワーク専用の室内用テントです。サイズは、幅130cm × 奥行き130cm × 高さ150cmです。

プライバシー・ポップのベッドテント

ベッド専用のテントです。少し高額ですが、デザイン性が素晴らしいです。

まとめ

2 COMMENTS

dd

テントの中で小型ファンヒーターを使うと、一酸化炭素中毒になる危険性はありませんか?何か対策などはしているのでしょうか?もしよければ教えてほしいです。

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と〜げ

ddさん、コメントありがとうございます。今回紹介しているのは、電気ファンヒーターなので、一酸化炭素中毒の心配はないと思います。

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