Toge(と〜げ)のプロフィール

会社を辞めて,旅に出た,そして半年が経った.今の感想を書いてみる.

会社を辞めて,約半年が経ちました.この半年,ゆっくり東ヨーロッパを中心に旅してきました.

今回は,会社員が会社を辞めて,海外に旅に出て,半年が経ったときの感想(思うこと)を書きます.

色々思うことはありますが,3つ挙げて見ました.

 

時間が経つのが遅い

会社に勤めていたことが,本当に遠い過去のように感じます.会社員時代とは時間感覚が別次元です.

おそらく,毎日のように初めての国や町に行き,初めての場所に宿泊し,初めて会った人と話したりと,高頻度で初めてを体験しているため,時間が経つのが長く感じるのかと思います.

過去記事で書いた島田紳助の言葉を思い出します.

いつも同じことばかりしていると時間は早く過ぎてしまう,経験していないことにチャレンジしていると時間が経つのが遅く感じる.俺は時間が経つのが遅くなる工夫をしている. by 島田紳助

 

特にチャレンジをしているわけではありませんが,経験していない初めてが本当に多い半年間だったことは確かです.

つい1週間前までいた町や国のことを考えると,遠い過去のように感じます.今年の夏のことは,実際に在ったこととは思えないほどに,本当に遠い過去の思い出です.

旅をしていると,意識をしなくても,初めての経験が多くなり,結果,時間が経つのが遅く感じます.非常に高濃度な時間になります.

 

圧倒的自由

私はリストラを経験しているので,会社を辞めて一定期間無職を経験したことがあります.しかし,そのときはリストラのショックと無職という現実を抱えながら,転職活動をしていたので,自分が自由だとかは考えたことがありませんでした.ただ不安を抱えて生きていたと思います.

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今回の旅は,自発的に会社を辞めて,好きな海外旅をしています.しかも,ビザが切れた後のことはあまり考えていません.

毎日が本当に,圧倒的な自由です.これほどの自由は無職時の転職活動のときも感じたことがありません.というかこれまでの人生において,これほど自分で何でも決めて行動できる環境は初めてなのではないかと思います.

正確に言うと,これほど自分で何でも決めて行動した(する)経験が初めてなのだと思います.自由な環境はこれまでもあったはずです.

しかし,これまでの人生では,周囲の目を気にして,世間で良しとされるレールに乗ること意識していて,自分で決めて自由に行動する経験が少なかったように思います.

今は圧倒的自由です.

天気が良ければ,観光したり,天気が悪ければ,カフェでブログを書いたり,Youtubeを観たり,また,気分が乗らなければ,漫画を1日中読んだりして過ごしています.人に会いたいと思えば,現地やホステルの人と一緒に飯に行ったりします.本当に気まぐれに,わがままに,自由に,そのときにやりたいことをやって生きています

 

旅にちょっと飽きてきた

1つ目で述べた毎日初めてを経験しているから時間が経つのが遅いと相反するかもしれませんが,最近は,少し旅に飽き気味です.旅をしているとワクワクした高揚感みたいなものを感じていたのですが,最近はそれが薄れています.

海外旅をする前は,ずっと旅していても飽きることなく毎日最高なんだろうと思っていたのですが,結構飽きます.ホステルで話すこと,観光,現地での過ごし方が1パターンに陥っているからだと思います.そろそろ,時間が過ぎるのが早く感じるようになりそうです.

また,観光する際の自分の知識の不足もあるかと思います.私は教養は人生を豊かにするものだと思っています.例えば,何の知識のない人は,教会を観て,「きれい,すげー」で終わると思います.逆に,その教会についての知識があれば,教会を観て,心から感動できるかもしれません.私も過去を振り返ってみると,本を読んだところを訪れたときが最も感動した旅体験になっているような気がします.

この状況を打破するためにも,少し,旅パターンを変える(一旦辞める)必要がありそうです.何か初めてのチャレンジをしていくつもりです.

飽きっぽい人ほど成功する.by 堀江貴文

 

最後に

正直最近は,ビザを切れた後のことも考えたりもします.そして不安になったりします.海外旅を始めた最初ではなかったことです.でも,とにかく,後悔が現時点でないことが一番の救いです.後悔したくないという思いが会社を辞めて,旅に出た理由の1つだったので,ひとまず成功です.たぶん.

私が会社を辞めた理由を3つに纏めてみた

今後は,「会社を辞めて,旅に出た」ような,新しいことをまたしようと思っています.冬で寒いので,インドアなことがいいかなと思います.

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