Kinトークンのアプリ初期版(Initial wireframes for the MVP)が公開

今まで,いくつか,Kinトークンについて書いてきました.

仮想通貨 KINトークンについて調べてみた!

Kinの2018のフォーカスとして以下があります.

  • Kinエコシステム
  • Kinスタンドアローンアプリ
  • Kinブロックチェーン

Kinスタンドアローンアプリの開発に進捗がありました.

2018.1.25にMediumに掲載された ProductManagerが書いたKin Standalone App — Product Vision にInitial wireframes for the MVPが公開されました.

MVPとは,Minimum Viable Product 実用最小限の製品のことで,必要以上の労力をかけずに,速く製品を作り,顧客のフィードバックを得たりすることができます.

まあ,初期の細かいことは置いといて,こんな感じです!というプロトタイプみたいな感じです.

今回,KinのアプリのMVPについて簡単に紹介します.

 

KinアプリのMVP(Minimum Viable Product)

Youtubeにアップされてます.

アプリ内で,質問に答えて,Kinをもらったり,Amazonのギフト券を購入したりしています.

MVPなので,非常に簡素な感じですが,将来的にKinをアプリ内で使用するイメージが付きます.本当に,KinをAmazonで使用できるくらい普及したらいいですね.

 

Kinの買い方

Mercatoxで購入するのがおすすめです.

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書籍紹介

Kinについて,「お金2.0」で触れられています.

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