毎日美女２０人目です．
毎日美女・・・街で見かけた美女の写真を毎日ツイートする私の活動．もちろん許可を取って．
毎日美女については過去記事を参照ください．
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この撮影後記では，撮影をするまでの声をかけることや撮影そのものに関する失敗，反省を綴ろうと思います（たぶんそんな感じで）．
では，２０人目の毎日美女についての撮影後記をどうそ！撮影後記は丁寧語を使わない感じになると思います．ご了承ください．
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今回の美女
ブルガリア ヴァルナの歩行者天国Slivnitsaにて．
後ろの花がいい感じ！！撮らせてくれてありがとう！
３連敗の後に，１回成功
今まで最初の声かけは必ず成功していたのだけど，この日は失敗からスタート．
声をかけたときに，なんとか立ち止まってくれて，写真を撮らせてください！と言ったけど，「ごめん，だめ」とちょっと申し訳なさそうに言われた．無視とかじゃないからあまり傷つかなかった．
そこから，２組に声かけたけど，同じ感じで断られる．
やっぱり断られると，負の慣性が働くのかなと思う．断られることで，少しは必ず落ち込む．その負の気持ちが，自分の態度や雰囲気に現れるのだと思う．そして，ますます，成功しづらくなる．
もちろん，たまたまうまくいかないという運の要素もあるんだけど．
「ぼくは愛を証明しようと思う。」という本の中で，主人公が，女性に声をかけてうまくいくときは，どんどんモテるが，うまくいかないときは，全然モテない．ということを言っていたのを思い出した．
このまま終わると，ずっとうまくいかないような気がして，成功するまで続けようと思い，美女を探す．
夕暮れどきに，通りの前方から歩いてくる美女を発見，人もたくさんいて少し恥ずかしかったが，この美女を逃すわけにはいかないと思い，声をかける．
そのとき，近くの男性がちょっとこっちを見ているのに気づいて，少しテンパった．（笑）
優しい人だったこともあり，私の話を聞いてくれて，OKしてくれた．
なんとか，全敗は免れた．
この日の戦績
１勝３敗．
今回の学び
なぜ，断られたかを考えてみる．まず，たまたまそういう人だったという仕様がないという理由．
あとは，声を掛け方が自然じゃなかったなあと思う．ちょっと追う感じで声をかけたり，少し待ち伏せ気味に声をかけたりしてしまっていたなあと．
今までを考えても，前方から歩いてきて，自然に声をかけるのが一番成功率が高い．
- 前方から歩いてきた相手に声をかける方が良い．
相手を追う感じになってしまった場合は，どうするか考えなきゃね．
