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店員がお客を鞭で打つ!リヴィウのマゾカフェ

現在リヴィウに滞在中です.昨日,同じホステルに泊まっていたベラルージ人と一緒にいくつかの店に行きました.その中で面白いカフェ?に行ったので,今日はそれについて書きます.

 

マゾカフェとは?

一言でいうと,お客がマゾを楽しむことができます.店内には,鞭を持った店員美男,美女)がいて,お客がお願いすると,鞭で打ってくれます.主に,背中とかおしりとかをです.無料です.

こちらの男性は,背中を鞭で打たれています.痛そうです.

 

こちらの女性は,ワンピースのスカート部分をたくし上げて,パンツ姿に!!!

そして,鞭で打たれます.


鞭で打たれた人には,店内の他のお客様から,暖かい拍手が送られます.

実際,この鞭は結構痛いらしく,男性店員に鞭を打たれた女性は笑顔のまま,号泣していました.確かにこの男性店員はかなり本気で鞭打っているようで痛そうでした.

店員は,鞭を打つだけでなく,普通に,チェックを処理したり,注文をとったりもします.その際は,とくにSっ気はなくて普通の対応をしてくれます.

 

店内の様子

店内は,カフェというより,パブとかバーのようなお酒を飲むことを目的としている様子です.営業時間も,16:00〜4:00までです.まあ,朝から鞭は打たないですよね.

店内には,こういうディスプレイがあったりします.

 

バーカウンターがあり,ここでお酒を注文できます.ブラジャーが天井から吊り下がっています.

 

なぜこんな店があるのか?

なんとなくリヴィウにマゾの店があるわけではないのです.ヒントは店の前にある銅像にあります.

 

この銅像は,レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ という19世紀後期のオーストリアの小説家です.彼は,著書『毛皮を着たヴィーナス』(Venus im Pelz)などの作品で、身体的精神的苦痛を性的快楽と捉える嗜好を表現し,彼自身もそういう傾向があったため,マゾという言葉はマゾッホという名前が由来となったそうです.

その彼が,現ウクライナのリヴィウ出身だったことから,マゾカフェがこのリヴィウに出来たそうです.

 

場所

リヴィウの旧市街からすぐの位置にマゾカフェはあります.英語表記は,Masoch-cafe,ウクライナ語表記は,Мазох-кафе です.

 

纏め

  • マゾカフェの営業時間は,16:00〜4:00
  • カフェというより,バー,パブのようなお酒を飲む店である.
  • お願いすると,店員が鞭で打ってくれるサービスがある.無料.

ちなみに私は,痛そうなのでお願いしませんでした.しかし,店から出るときに,女性店員が軽めに鞭を打って来ました.少し痛かったです(笑).リヴィウでは人気のある店だそうです.

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